※ネタ記事ですので、適当にお読みください。

どうも、しいたけ夫(@shiitakeo0326)です。
表題の件、分かりますでしょうか。分からなくても分かってください。なんかトイレの電気って消し忘れがちですよね。
随分と一人暮らしが長かったこともあり、トイレの電気を消さない日々を過ごしてきました。するとどうでしょう、嫁と一緒に住み初めて数か月、
【電気消してない!】
【また電気消し忘れてる!】
【何回言ったらわかるの!?】
と怒声をあげられています。(厳密にはそこまでではないが)、何故私が電気を消し忘れてしまうのか、原因と解決策をまとめました。
ご覧ください。
電気を消し忘れる【原因】とは?
トイレに夢中になりすぎて、その後どうするかが想定出来ていない。
しいたけ夫はトイレが長いタイプでして、常にお腹の中のやつと勝負をしています。いつも目の前のことで精一杯なんです。
勝った時も負けた時も、トイレから出るときには深い感情がいつも心を満たしています。トイレから出た後の電気が消し忘れが問題ではなく、
今その時目の前のことに精一杯なので忘れてしまうのです。これは本当にお腹が弱いので結構その危機を乗り切ると後のことを忘れてしまうことがあります。
そうならないためにもお腹の環境を整えるために今はヨーグルトを毎日食べています。あと養命酒。そういったことも傾向と対策。うんうん、良い動きだぞ。


トイレの電気を消す習慣がない。
トイレの電気を消さないからといってどれだけの無駄が発生するか、想定が出来ていないため消す習慣が出来ておりませんでした。
トイレの電気を例えば1か月着けっぱなしにするといくらかかる?
前提として・・・
計算してみてびっくりしました。電気代って結構かかるのですね、、
まあ、しいたけ夫が消し忘れても嫁が使い終わった後には絶対消すだろうし1か月ずっとつけ続けることはないだろう。「その考えが甘いわ!」ってどこからか聞こえてきそうな…。
てことは上記の金額の1/5ぐらいだとしても150円/月ぐらいだからそんな大したことはないのだな。
結論:消すのに精神を使ったとしてもジュース1本分。
トイレの電気を消し忘れないようにする方法とは?
トイレに行ったら消灯報告を嫁に行う。
現在はこれを行っております。しかしながら何時でも嫁に報告できる状態ではないので報告ができないときには嫁からの指摘をいただくことが出来ず、消し忘れてしまうことがあります。
やはり世の中報告・連絡・相談は大事。嫁と夫の仲でもそういった報連相はかかさずこれからもやっていこうと考えております。気持ちだけはやる気ですよ。
でも気づいたことがあって、消灯報告することを忘れてしまうことがあるのでこれはダメですね。更に言えばやっていること幼稚園児と同レベルですよね。
意識を高めて、150円で何が出来るか理解する。
上記で計算した150円/月の消費をもっと深く考え、150円あったら何ができるかを調べて150円に重要度を理解する。
実 際 に 調 べ て み た
150円だと中途半端すぎて出てこなかったので、100円で調べてみました。
*出来ること
こうやって見ると私たちはなんていい暮らしをさせてもらってるんだと実感しますね。
↑このネタ記事の中で唯一真面目な部分です。
電気を消さないでいい方法を実行する。
①嫁にどれだけ頑張っても150円/月だと訴えかける。
旦那の精神を擦り切らしてまでこの150円を浮かしたいかと問い詰める。電気を消すことにどれだけ神経をすり減らしているんだと突っ込みが入りそう。
※嫁よ、これはネタ記事だから信じないでくれ
②トイレの電気を、感応式に変える。
うん、あるんですね。この電球は停電の時に中の充電池があり1時間は使える優れもの。さらには取り外せば懐中電灯代わりにもなる。
更には人感センサーつきでトイレなどに付ければいない時は勝手に消えてくれる!
え、この方法ありなんじゃない!?普通にネタ記事のつもりで調べていたらかなり良さげな商品を見つけてしまいました。
色々考えるより、人感センサー付きの電球に変えてしまうのが良いのではと思いました。
ただ、この人感センサー付き電球、2021年7月1日時点で2,280円
150円/月→1,800円/年なので1年ちょい使えば元は取れそうですね。皆さまご検討いただいてはいかがでしょうか?

それではまた!