令和に入ってから「無敵の人」が増えたが、どう対応すべきか

Sponsored Link

しいたけ夫
しいたけ夫

どうも、しいたけ夫(@shiitakeo0326)です。

令和に入ってから今話題?の「無敵の人」の事件が多くなってきている気がしてなりません。「無敵の人」とは事件を起こしたことにより自分が罰則を受けることを恐れない、本当に無敵の人です。

現在法律で縛られており、そこの罰則があるため人間同士の戦争や紛争、殺し合いなどが多少は制限されているかと思いますが、その点が無敵の人に関しては対象外の考えで事件が発生します。

失うものが何も無い人って本当に怖いですよね。通常は家族・友人などもいて、家計のこともあるし、自分の子供のため…など色々とストップがかかるはずです。

その中でストップがかからない理由は多々あるかと思いますがそれに関してと、対策は何が考えられるのか無い頭で考えてみます。

Sponsored Link

無敵の人が事件を起こす理由

無敵の人は何も失うものがありません。何かに嫌気がさした時、こんな世の中終わってしまえと考えた時、ただ死ぬのは味気ないから何か爪痕を残してやろうと考えた時。

通常法律で定められているとはいえ、その前に人間の倫理観が働くはずです。「人を殺してはいけない」と日本人なら誰もが分かっていることです。

その倫理観をぶっ壊す理由としては当然として精神的な理由が考えられます。仕事で上手くいかない、恋人が出来ない、誰からも認められないなど様々な理由が考えられます。

人間は得てして承認欲求が強い生き物です。何かに認められていないと存在意義を見出せません。

承認欲求を得る場所は様々ですが、人によっては仕事で何か功績を残したり、恋愛ではっちゃけて色んな人からモテることで承認欲求を満たしたり、、、

趣味やお酒・たばこなどをとことん進めることについてはその承認欲求から逃れるためのストレス解消であるために承認欲求を満たすための行為とは直結しません。

日本人は不幸せランキングで常に上位だったり、労働時間が常に上位だったり、さらには働き方も息苦しいものがあります。

日本人のサービスに対しての過剰要求が根本にある気がしてなりませんが、「お客様は神様だ」という本来提供側(会社)が志す理念を、供給元(ユーザー)が提供側に対して押し付けている部分も見られます。

そうなってくるとよく言われる「ストレス社会」が出来上がるんですね。そうやって社会に淘汰された人間が精神的にやられてしまい、「無敵の人」出来上がるわけです。

それではどうしたら無敵の人を減らすことが出来るのでしょうか。

Sponsored Link

「無敵の人」を減らす方法

1.ストレス社会からの脱却

よく言われているストレス社会と呼ばれる現代の日本の社会は海外から見ると異端です。そんなに仕事に熱心になってどうするの?って。

海外の傾向として仕事を早く終わらせて自分の時間なり、家族との時間に充てることが最優先されています。

日本はどうでしょうか?現在は働き方改革だなんだって残業を減らしたり強制的に有給休暇を変えるような動きをしていますがはたしてこれって意味があるんですかね?

仕事量が変わらない以上その補填はどこにいくのでしょうか。隠れて残業したり、早出をしたりしてトータルの時間は変わらないんじゃないですかね?

はたまた仕事量が変わらなくて中々効率的に仕事が出来ない人は仕事が完了しない当てつけが上司からきている人もいるのでは?

そんなことでは有給や残業をしないことによって精神的ストレスは増すばかりです。もっと抜本的な改革をしないと変わる気がしません。

日本人は仕事を組織でしているという認識が薄いです。会社に属しているのに個人事業主みたいに責任を押し付けられます。

組織として売上・利益の最大化を目指している民営企業はもっと組織として誰かが困っていることに対して救いの手を差し伸べるべきです。

目先の利益を追いかけて、将来の利益を追いかけない姿は見ていて滑稽です。もっと社内の仕事のやり方について経営コンサルタントを軸に政府が各企業への抜本改革に乗り出しても良いと思います。

そこへの事業投資であれば税金を使ってもらってもしいたけ夫は納得です。それで皆が幸せになれるのであれば。

2.結婚率増加への政府の取り組み

1960年代を境に結婚や出生率が低下の一途をたどっています。ここにも色々な理由が考えられますが、「不幸せ」と感じる日本の賃金事情が絡んでいるような気がします。

企業が主導で婚活やら街コンなどとイベントを開催していますが、そこでの婚約率って現在結婚している人の10%にも満たないそうです。(高齢者は除く)

結婚する人が減ってきたというよりか結婚したいと思う人が減ってきているからと言葉をすり替えた方が納得できるかもしれません。

結婚が一つのゴールであり、スタートでもあります。それは自分自身の精神的負担を減らす意味でも大きな役割を果たしていると思っています。

現在の賃金事情から中々結婚に踏み切れる人が少ないと聞きます。それは会社に入っても1人で暮らしていくのがやっとで、結婚すると趣味などにもお金が使えないからと考える人が多いからです。

昔は今よりも娯楽が少ない世の中だったので、賃金事情が現在と一緒でも他の誘惑などは無かったのかもしれません。ですが今はそれがありふれておりどれを選択しようか迷うレベルです。

更に言えば便利な世の中になってきたため生活水準が格段に上がっています。今は携帯・ネット・車などないと生活できないと思うレベルで持っているのが当たり前になってきています。

それを基準に新たなサービスやビジネスが始動するため、持っていないと時代に置いていかれる人になります。

そういったところもクリアできないと精神的ストレスに繋がるため「無敵の人」を生み出す理由が蔓延ってしまいます。

政府が主導でそういった生活水準を上げすぎないよう、賃金格差が出ないような抜本的な改革が求められている気がします。

3.高齢者優遇の世の中

現代の日本は高齢者が多くを占めており、高齢者優遇の社会になりつつあります。それはもちろん政治家が公約を上げるときも投票率も高く、人口も多い高齢者を狙った公約を掲げたほうが当選しやすいからです。

子育て支援について消費税5→8%になった時に費用が充てられていますが出生率は上がったんですかね?減少率が抑えられたんですかね?そういうことです。

結局は苦肉の策で子育て支援なんてやっていても何も変わらないんです。それは政治家の平均年齢の高さにも理由があると考えています。

国会議員の平均年齢って知ってますか?55歳ですよ?そりゃー高齢者側の政策に取り組もうとしますよね。

この改革に関しては30-60ぐらいの年齢層の中である程度人数制限をするべきなんじゃないかなって思っています。

正直若者(30代)の立候補自体は少なくありません。なのに平均年齢から見るにあたってかなり当選率は低いです。もちろん未経験者だとか若輩者で頼りにならないなど色々と理由が考えられますが、

党ごとに推薦などある今だったら年齢によって枠を設けても問題ないのでは?それにあまり国会議員が何やっているかよくわからないので正直若い意見をバンバン取り入れて何か変えてもらったほうが良い気がします。

保守に回る中年層よりも、やる気に満ちた若者の方が何か変えてくれる気がします。何も変わらないのは何も変えて欲しくない今の高齢者層の支持があるためです。

そんな中、「無敵の人」って比較的若い世代20-40代ぐらいが多いんですよね。それを考えると高齢者優遇のこの世の中に嫌気がさしている人も多いのでは。

4.模倣犯をどうするか

いつの時代にも模倣犯はいます。誰かがやったから俺も…と。令和に入ってこの模倣犯って増えてきている気がします。

あるお偉いさんの子供が引きこもりで、事件を起こす前に子供を殺してしまったお偉いさんなんかもいましたよね。

あれは模倣犯ではないですが、結局何かの事件がきっかけで誘発的に起こってしまったのではないでしょうか。

報道規制などはすべきではないですが、それが何かに直結するのでは何かしらの措置を取らないと倍々に増えて収集がつかなくなる気がしてなりません。

模倣犯として何かの事件がきっかけて動けてしまえる精神的状況が問題なのでこれは根本解決ではありませんが、ここを変えることによる何かしらの影響はありそうです。

Sponsored Link

まとめ

いかがでしょうか。

ある意味政府批判みたいになってしまいましたが、これは市民が何かしたわけではなくやはり政府主導でこうなってしまったと考える方が吉です。

というのも市民が勝手に…という考えでは政府主導で何かを変えることはできません。何か自分に非がなくても自分に責任を置くことは重要です。

偉そうに言いましたが特段これをやれば抜本的に変わる!という案があるわけではありません。私に出来ることはせいぜい選挙に行くことです。

そうやって世の中を変えるための選挙ですので、自分の1票をたかが1票と思わず選挙に行きましょう。

それではまた。

タイトルとURLをコピーしました